ゲラウト!

困難に立ち向かい、ただひたすらに遊べ!

仕事メモ

慌てるなよ

忙しく、余裕が無いときこそ、丁寧に対応する。 ここがその人の能力が問われる部分。 自分で丁寧にしているつもりでも、おそらく周りからはそう見えない。 丁寧に丁寧を重ねるくらいがちょうどいい。

ハインリッヒの法則

1件の重大事故の背後には小規模事故が29件あり、さらに背景には300件の異常が存在する。

人生は諦めか

「仕事に生きがいを求めるのはお前の歳までだな」と上司に言われた。「仕事は辛い、やりたくない事も納得いかない事もやらなければならい。それがサラリーマンの宿命である。お金を稼ぐのが第一で、生きがい、楽しみを仕事に求めてはいけないのだ。いずれお…

リーダのおしごと

リーダはチームを賢明にすべきか、健全にすべきか? チームの賢明が目に見えやすい一方、健全さは目に見えにくく、そして組織を健全にしていくには時間もかかります。しかし、チームが健全になると、最終的には賢明になるものです。士気が高く、人間関係の良…

読みきれていないのに何故か増え続ける本

応用情報午後の解答がiTECから出ているようなので、早速採点してみたら合格ラインを超えてた。うーん、こうなると、午前のマークミスとかかが心配になる。 結果発表は12月でしばらく間が空くので、もう今回のことはすっかり忘れて、次の勉強に入ろうかと思…

イマジン

ちょっとした考え方の違い。 「成功するためにはどうすればよいか?」とのアプローチよりも、 「成功した。では、成功に至った経緯はどうだったか?」と考えた方が、より具体的にイメージできる。

これはいい

応用情報技術者 午後の対策本は買ってなかったのだが、土壇場になって購入。応用情報技術者 午後問題の重点対策〈2010〉 (情報処理技術者試験対策書)作者: 小口達夫出版社/メーカー: アイテック発売日: 2009/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 18回この…

Noから始まる意思疎通

人からお願いを受けたとき、どんなにYesでも一度Noと答えてみる。 すると相手は熱意を伝えようとする。これは自分にも相手にも良いこと。 すぐにYesと答えたら、相手の思いを知ることは無いだろう。 と、社長に教わった。

資格なき管理職

「ユーザとの打ち合わせでも寝る上司」 「生まれ変わったら、この業種には二度と就きたくないと言う上司」勘弁してくれ。(涙)

辛いのは気持ちだけなのよ

出来ない出来ない嘆いてる人には、隣で見てて、だって努力してねーじゃんって感じる事がある。 結局、主観でしか判断していない。まあ、人間そんなもんですが。 出来る事出来ない事は、やる事やらない事の結果だろう。やるやらないは人間の感情が左右する。…

松つぁんのいうことにゃ

この世に100パーセントの不幸というものはない。50パーセントの不幸はあるけれども、反面そこに50パーセントの幸せがあるわけだ。人間はそれに気がつかなければいけない。とかく人間の感情というものは、うまくいけば有頂天になるが、悪くなったら悲観する。…

「自分が変わるのだ。」は無理なのだ!

「人を変えるのではない。自分が変わるのだ。」 って良く聞くのですが。 俺はこれを真に受けて、なるほどそうだ!とかって唸って。 そして、実践して何度もくじけた。無理なんすよ。自分なんてそうそう簡単に変えられる訳が無い。しかも、自分で。 志もって…

仕事ってナンダ?

って、近年、良く考える。 社員のプライベート中心な感覚が目立って辛い。バグの報告を受けても、1次解析さえも後回しにするメンバー。進捗遅れ4日でも危機感の無いメンバー。 それが自分より経験数の長い社員だったりするので、正直、萎える。 これじゃい…

大人って言葉遊びが大好きなのよ

継続とまんねりの違いは? 俺の場合はどっちだ!?

もっと、なんかこう、かっこよくならないですかね?

プログラマーが顧客から言われる嫌なセリフのひとつ。 「もっと、カッコ良くしてください。」 …を、言われてしまった。orz 操作性云々ではなく、デザインに関してはずぶの素人の俺に、そんな抽象的なことを言われても駄目なのだ。 うちの会社はデザイナーを…

理解してやってるのかいってヤツですね、先生。

生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。換言するならば、生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。手っ取り早く効果的に生産性を向上させる方法は、何を行うべきかを明らかにすることである。そして、行う必要のない仕事を…

誇りを持って仕事に挑む!

結局、みんな、面倒な仕事はしたくないのだ。なるべく楽をしたい。 言われる事をやるのが一番楽だと考える。 だがそれは、自分の首、会社の首を絞めている事に他ならない。 上が引っ張らないと、この悪循環からは抜け出せないだろう。 怒られることに慣れた…